'05 旅想々 街歩き編

2005.11.03公開
Dei impressioni del viaggio a piedi
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最初は、観光目的で訪れたイタリア。あちこちですばらしい歴史的な建造物や美術品を見て周った時期もありました。しかし、最近は、そうした旅よりも、ただ、気の趣くままに、街を散策するのが、すっかりお気に入り。
その街が漂わせる雰囲気や匂い-時にそれはその町自身の持つ歴史の重みであったり、あるいは甘いドルチェの香りであったりする-を、自分の肌で感じ取りながら、そぞろに歩く。これが、なによりの至福の時なのです。
商店街を歩けば、流行りの色で彩られたショーウィンドゥが目を楽しませてくれます。路地を歩けば、日陰の冷たい風が、少しほてった身体を鎮めてくれます。海辺を歩けば、きらきらと輝くあらゆるものが私の訪れを祝福してくれているかのような幸せな気分にさせてくれます。
そんなときにカメラにおさめたありきたりな光景。主に、東リグーリアの都市を回ったときのものです。
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