'05 旅想々 チンクエテッレ編

2005.07.02公開
Dei impressioni del viaggio sulle cinqueterre
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チンクエテッレとは、イタリア語で「5つの土地」を意味する言葉。左の地図の5つの村の総称です。

断崖絶壁が続くその険しい地理条件から、要らぬ開発などが進められるようなこともなく、今もなお、自然豊かな景勝が残っています。その自然を求めて、イタリア国内はもとより、近隣ヨーロッパ各国からも多くの人が訪れる観光地 。

今回、私たちがここを訪れた一番の目的は、メル友に教えてもらったリストランテの「ズッパ・ディ・ペッシェ」を食べる事。チンクエテッレに行くといったら、「おいしいリストランテがあるから、是非行くように」と勧められて、結局、それが、目的になってしまいました。

このチンクエテッレ、端から端まで踏破すると、普通の人でも一日は要する行程。ゆっくり料理とワインを堪能するとなると、全部歩きとおすのはちょっと困難。 そこで、まずは一番下のリオマッジョーレまで電車で行き、そこから、5つの村のちょうど真中にあるコルニーリアまで歩く。そして、そこから電車に乗ってリストランテのあるモンテロッソを目指すことにしました。

リオマッジョーレから続く通称「愛の小道」。燦々と降り注ぐ午前の陽光の中、しかも多くの観光客が前後を歩いているという状況で、「どこが愛なんだ?」というかんじでしたが、おそらく閑散とした秋の夕暮れ時にはさぞかしロマンティックなことでしょう。
そんな、愛の小道から始まるチンクエテッレの旅を写真で綴っています。カメラマークをクリックすると画像をご覧いただけます。