■ぼられ寸前
ローマでのこと。
まち歩きに疲れ、ベンチに腰をおろしていると
目に止まった一台の車。
よく見かける食料販売車の類。
ジェラートあり、パニーニあり、もちろん飲み物ありと、かなり頻繁に利用する。
このときも、それじゃ、ジェラートでもひと舐めしようかと、中にいたおやじに声をかける。
私:「1個、いくら?」
おやじ:「500円」
私:「ん?500円?!
(1個500円もするわけないのに・・・)
ちょっと、待って。」
で、離れたところにいた夫に、「1個500円だって、どうする?」と聞きに行くと、
「なぬに〜〜ごひゃくうえん〜〜〜?!!!!」
と大きな声でのリアクション。
で、もう一度確認するように言われたので、おやじに聞きに行くと、いきなり250円に変わっていた。
どうも、夫のリアクションが功を奏したみたいで、やっぱり日本語でもいいから、イエス・ノーの感情を表さなくちゃダメなのねと勉強になった一件だった。
