まち想々'95 Firenze |
2005.1.22公開 |
Dei impresioni di citta' |
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フィレンツェのファースト・インプレッションはまさに『花の都』。
当然旧市街は観光バスなど入れないので、少し離れたパーキングで降りて、中心街に向かって歩くことになります。しばらく建物に挟まれた通りを抜けると、突然、花畑が広がったような華やかな場所に出くわします。トンネルを抜けると雪景色ならぬ、通りを抜けると花畑ってかんじです。そこが、フィレンツェの町のシンボル、DUOMOです。ピンク、白、グリーンの大理石で奏でられた
その建物は、ルネッサンス期から500年以上経過した現代でも、まばゆいばかりの輝きを放っています。
DUOMOとは通りを隔てて向かいにある洗礼堂、Battistero S.Giovanni。この建物の扉のうちの一枚が有名な『天国の扉』。旧約聖書の話を題材に描かれています。
作者はギベルティ、後にクーポラを設計することになる建築家ブルネレスキとのコンペの結果、製作の権利を勝ち得た物です。
金閣寺も真っ青というくらい金色に輝いてます。
美しい絵画に出会う前にはちょっとした試練が待ち受けています。一流画家たちの名作を求めて、世界各国から多くの人々が訪ねてくる場所です。一度に多くの人を収容できないため、入場するまでにかなりの時間を待つことになります。
私たちも2時間は並んだと思います。でも、一旦、中に入って絵画を目にすると、待った時間なんかは忘れてしまいます。もともと私自身はそれほど絵画に興味があったわけではありませんが、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロらをはじめと
する当代一のアーティストたちの作品を生で見ると、やはり魅了されずにはいられません。
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